夜に食べると太りやすいのはなぜ?
2020年11月20日(金)こんにちは!
福岡・博多のパーソナルトレーニングジム
ビークス代表の桝谷です!
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夜は太りやすい🐷
まぁ、そりゃそうだろと。
みんな分かってることですが、一日の摂取量が同じなら大丈夫?
という訳でもない。
ひとつひとつひも解いてみよう。
①体内リズムにより代謝も消化能力も落ちる。
体内時計をサーカディアンリズムと言いますが、なかなか侮れませんよ☆
朝日を浴びる、朝食を摂る、
昼間に活動して、夜はゆっくり。
それだけでいいんです。
②BMAL1(脂肪合成たんぱく)が増える。
一日の中では14時が一番少なく、午前2時がピーク。
間食をするなら14時と言われる理由がそれで、
『3時のおやつ』って割と理にかなってるんですね。
③GI値(血糖値上昇指数)が上がる。
そもそもGI値は絶対的なものではなく、調理の仕方や温度、
食べ合わせでも変化してきます。
ですが、それ以外でも変わる要素が『時間』であり
これも体内リズムと関係してるんですね。
④DIT(食事誘発性熱産生)が下がる。
通常、食事をするだけで身体は代謝が上がり熱を発します。
※ご飯のあと、ぽかぽかするのはそのせい。
年齢や筋肉量、食事の内容でも変わってきますが
だいたい一日の10%~15%ほどの消費をします。
これが夜になるとその半分くらいに落ちます。
3食で1,500kcal摂るのと、夜に1,500kcal。
同じ量でも後者の方が中性脂肪になりやすいのはちゃんと理由があるんですね😳
昔の人はそれを肌で感じてたんじゃないでしょうか?
ダイエットをする際には、無駄を省くのが最優先なんですが、それ以外を考えるときには内容とタイミング。
それこそがいつも口にしてる『食事は制限ではなくコントロール』という訳ですね。
特にたんぱく質のみの摂取だと④DITが30%ほどもあるんです。
とても熱くなりますね🔥🔥
ジムではそういったことも踏まえて身体作りをしています!
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